正攻法でない抜け道を探さなければ、成功の確率は上がらない。

10時半 すぎ 曇り

1時半 すぎ Times@安楽¥853

6時 まえ お母@海老かき揚(半額)¥64 のち 河内~まいば

夜食 天蕎麦

水道 ¥3,783(12㎥ 6/25~8/22 59日間)

 星稜 奥川力尽く…意地の9回127球完投も無念5失点 北陸勢初の悲願ならず

◇第101回全国高校野球選手権大会決勝 星稜3―5履正社

大会第14日は22日、甲子園球場で決勝が行われ、2年連続2回目の出場となった星稜(石川)は3―5で履正社(大阪)に惜敗。令和初、チーム初、石川県勢としても初となる悲願の全国制覇を逃した。今大会最注目右腕の奥川恭伸投手(3年)は9回を投げ127球の力投も、今大会初被弾、初自責点がつくなど無念の5失点となった。前回登板、7回87球2安打無失点10奪三振だった準決勝から中1日でマウンドに上がったが、1―0とリードした3回、2つの四球で2死一、二塁として4番・井上(3年)に左中間への3ランを浴びて逆転を許した。(スポニチ)