日本(まともな政府)に必要なことは惰性で継続している膨大な支出を止めること

三四郎おち9時 晴れ 最早初夏風味deカーペちぇんじの儀 敢行とス

急ぎ向かうもレジ長蛇の列&ナッシング  de するー とす

12時半 吉¥419 のち 再放送@20話ガン見

3時まえ BiA業@納豆+チョコ¥259 プルプル爺ちゃんにややレジ渋滞発生 やで

5時半 GM@かつを刺身(20%off)+唐揚げ(半額)¥453

7時 オリムピ@カトフ(半額)¥214

そもそも経済破綻は債務超過か否かでは起きません。資金ショートで起きます。資金ショートはなぜ起きるかと言うと、短期的な支払い能力への信用の喪失がトリガーで起きるので、固定資産の多寡もあまり関係ない。むしろ通貨とそのフローへの信用と言う心理要素の勝負。簿記会計論的に変な議論は論外ですが、資産債務の議論は破綻論議の一部に過ぎない。人々から通貨が紙切れとみなされることで、実質的に資金(=実質経済価値を持つ交換媒体)がショートします。キャッシュフローで破綻するのは企業の話。国の場合は債務超過だと、その通貨の価値を問われる。(冨山)