次郎がしたのは ただ己の誇りを守ることのみ

週刊kzレーザーTFおち2度寝 ~ 8時まえ 晴れのち風雨

8時GC@恵ほか(半額)¥159

1時半 駅前@麻婆茄子¥680 のち再GCUCC¥95

5時半すぎ 新鮮@山口醤油2¥117 ややズイマー失敗なり

夜食 焼き う どん

エリザベス女王国葬しめやかに 世界の元首ら最後の別れ

英国の女王エリザベス2世の国葬が19日、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われた。天皇、皇后両陛下や各国の元首らが参列し、国内外で愛された君主に敬意を示した。第2次世界大戦後の歴史とともに歩んだ女王の時代が終わり、新国王チャールズ3世(73)の治世が本格的に始まる。女王の棺(ひつぎ)には王室の旗がかけられ、王冠や花などが上に置かれた。国葬ではトラス英首相が聖書の一節を読み上げたほか、参列者が聖歌を歌った。2分間の黙とうは国葬会場だけでなく英全土で行われた。棺は国葬後、砲車に乗せられてバッキンガム宮殿の周辺を行進。チャールズ国王らが後ろに続いた。その後ロンドン郊外のウィンザー城に霊きゅう車で運ばれ、歴代の君主や夫のフィリップ殿下が眠る聖ジョージ礼拝堂に埋葬される。(日経)