嗜好品の規制は「人に迷惑をかけなければ、どんなに馬鹿げていたり自分を傷つけたりすることであっても、法律や罰でコントロールされるべきものではない」という他者危害原則であるべきだ

ターンおち 7時半 ほぼ曇り(厳寒)

8時半すぎ GC@超熟山5ほか(半額)¥149

10時まえ 出発@Times京三ウェイク~受取(島根DJ松永風味割れアリ返金キャンセルde良トス

1時すぎ 駅前@肉野菜¥650(P割) 続々de完込み

夜食 ちゃんぽん風味 折畳みチェア@Jmty夜返ニややビビる

三井住友が「金融スーパーアプリ」 銀行・クレカ一体に

三井住友(FG)は3日、様々な個人向け金融取引を一体化したサービスを3月に始めると発表した。既存アプリを刷新し、銀行、クレジットカード、証券、保険の取引を1つのIDで提供する。キャッシュカードにはクレカやポイントなどの機能を搭載し、アプリで管理する。サービス名は「Olive(オリーブ)」。銀行やカードのアプリを刷新し、それぞれのアカウントを新たな「SMBC ID」にひも付ける。SBI証券三井住友海上火災保険、などと連携し、同じIDを使ってアプリから投資信託の購入や保険の加入ができるようにする。住所変更などの手続きも一括でできる。新たなキャッシュカードでは、決済手段としてクレカとデビット、ためた「Vポイント」を使う機能を標準搭載。Vポイントはカルチュア・コンビニエンス・クラブの「Tポイント」と統合予定で、オリーブの各種取引でたまる。三井住友カードの大西幸彦社長は「デジタルでほとんどの取引が可能だ。取引店という概念をなくす一歩だ」と話す。オリーブは5年で1200万の登録を見込む。あわせて三井住友カードの新規入会数を年500万とし、三井住友銀の年間新規口座開設数を邦銀1位とする目標も掲げた。(日経)