大学時代から現在に至るまで慢性的に巨大なコンプレックスを抱えていて,それが自己顕示欲と攻撃性として表れているのだろう

 オードリおち 6時半 薄曇り

10時半すぎ出発@錦P経由 ヤマキ¥500やや空きのち 駅探~TKYドーム¥4,600

単D兄ちゃんのち関取ニ苦笑のち真坂ノ悲劇!ヒールキック事変にややビビる も 無事終了 

のち 徒歩~魚金弐¥7,654(×1/2)中途ロケ@すず?のち 7時まえ帰還

フィンランド議会選でマリン首相が敗北 保守派が僅差で勝利

フィンランドで2日に議会選の投開票が行われ、中道右派の国民連合が第1党となった。中道左派社会民主党を率いるサナ・マリン首相は敗北を認めた。国民連合の得票率は20.8%、これに右翼のポピュリスト政党・フィン人党(20.1%)が続いた。社会民主党は19.9%と第3党に転落した。3党の支持率はこの数週間、ほぼ拮抗しており、開票結果も僅差だった。その後、フィンランド国営放送(YLE)が、国民連合が第1党となる見通しだと報じた。一方、現在の連立政権を構成している他の3党は、大きく議席を減らした。マリン首相は2019年、史上最年少の国家元首となった。連立政権を構成する5党は、マリン氏も含め全党が女性を党首としている。マリン氏の支持率はなお高く、新型コロナウイルスパンデミック時の対応や、NATO加盟などで幅広い層から評価を受けている。一方で、昨年には、パーテイーでポップ歌手と踊っている動画が流出したことで物議をかもした。今回の選挙ではフィンランド経済や公的債務などに焦点が当たった。保守派は今回、初めて組閣の機会を得た。成功すれば、オルポ氏が次期首相となる。フィンランドでは、与党は定数200議席の半数以上を占める必要がある。オルポ氏は右翼のフィン人党と組むか、マリン氏率いる社会民主党と組むかの二択を迫られているが、事情はそう簡単ではない。トゥルク大学のヴェサ・ヴァレス教授は、「最も自然な流れは社会民主党との協力だが、マリン氏はかつて党内でも最左派に属していたため、保守派を嫌うのは明らかだ」と説明した。(BBC)