ゴミの日である。
思い起こせば大掃除ですっきり我が家のはずが
去年と変わらぬ状態。
毎日働いてるから疲れちゃってね・・いや、最初はやろうとしたんですよ
でも・いざ始めると・いつか役に立つことがあるかもなんて捨てられず
挙句の果てがこの惨状だ(諦)
とりあえずTVブロスの山からかたずけよう(今度の休みに)
イラクも大変そうだが我が家も大変だ。
つまり、**の調子がイマイチなのも同じ理屈なんですよ(弁明)
要するに、いっぱいいっぱいで生きているから、新しいものを何か入れるときには、その分、古いものを捨てなければならない。ところが、捨てなければならないものが惜しかったり、新しいものが全然欲しくなかったりもする。気がつけば、自分の意思やら選択の余地などというものは、ありそうでどこにもない。
間違いない!
愚痴日記だ・