浅草橋でストップ <って市川で事故
石焼くって、京成でかえるなり
帰りは立ち読みでしたが特急は
以外に早くつきますた
外務省は正式には発表していないが、北朝鮮側は冒頭から「拉致を認めないという 選択肢もあり得た」など 激しく詰め寄り、日本側に拉致問題での 譲歩を迫ってきたと いうことです。
日本側代表団がピョンヤンに 到着して、まもなく始まった高麗ホテルでの協議、冒頭、日本側の外務省・藪中局長はこう切り出しました。「是非いい結果を出したいと 考えている」これに対して、北朝鮮側は 次の様に応じたのです。
「我々が拉致を認めた時には 大きな政治的決断があった。 拉致を認めないという 選択肢もあり得た」
発言したのは、国交正常化交渉担当の チョン・テファ大使、大使はさらに「拉致問題の解決なくして 国交正常化なし」という日本の基本方針についても 反発を見せます。
「前提条件をつけるのは よくない」
自分たちは政治的決断をしたのだ ということを 引き合いに出して日本側に、拉致問題での大幅な譲歩を 求めてきたのです。
また2日目の協議では、マ・チョルス アジア局長が「我々に譲歩を強要しては いけない」と日本側を強く牽制したと いいます。
・・・・誠実って、どこが?