★営業マンにはさせない仕事を決める

一番大切なのが、最初に営業マンにどれだけの
仕事をさせるかを決める、ということだと思います。

なぜかというと、これを決めておかないと、何かある度に結局
営業マンにさせれば良いということになってしまって、結果、
営業マン本来の仕事である、新規開拓や売り上げを上げるため
の仕事をする時間がなくなってしまうのです。
例えば、極端な場合はAランクの顧客の中でも上位の数人だけ
を営業マンの担当として、他の顧客を顧客担当者などが組織で
フォローする形にするという感じです。

・・・記録しとこう。

八幡山〜幡ヶ谷〜参宮橋

帰りは最終@黄色い電車