動かず・・・残念！
がっくりだよ。ヤダヤダ・・・。
帰りに根岸・・・・ら、ダメダメ、谷。
成果主義の見直し機運
給与の原資が同じなら、配分の方法にもよるが、成果主
義で報われる人はおそらく少数で、後はマイナスになる。
誰が見ても仕事のできる人材に手厚く配分すれば、ほか
の人はあおりを受けます。
だから、単純計算で言ったらほとんどの人は成果主義に
うんざりするのは当然ですが、だからといって仕事ので
きる人をほかの人と同じ条件で満足させるようなことは、
いまはもう出来ないのは確かだと思うのです。それなり
に遇しないとどこかよそへ行くか、起業してしまいます。
だから、ふつうに、安定して働きたい人は安定的に遇さ
れ、バリバリ働きたい人は成果で高く評価されるーーそ
れが理想でしょう。理想というからにはそのままでは決
して実現できませんが、いかに近付くかを目指してバラ
ンスを模索していく、ということは今後も変わらないの
だと思います。
