景気よく下がっています

大発会で最大の下げ、東京株は一時765円安
1月4日14時24分配信 読売新聞
東京証券取引所で4日、新年最初の取引となる大発会が行われた。年明けのニューヨーク市場で原油が高騰したことや円高が進んだことを受けて、株式相場は全面安の展開となった。
 日経平均株価(225種)は一時、昨年12月28日の大納会での終値から765円の大幅な下落となり、波乱の幕開けとなった。
 取引は午前だけで終了。日経平均終値は3営業日続落し、昨年末の終値比616円37銭安の1万4691円41銭と、昨年の最安値(11月21日、1万4837円66銭)を割り込み、2006年7月19日以来の低水準となった。大発会の株価が下落するのは7年ぶり。戦後の1949年にスタートした前身の指数を含め、大発会の下げ幅としては最大となった。

9時起き後、ゴミ出し<昼に見たら未回収!>
で、朝マック2日連続ナリ

昼ごろ出発
R12〜滝川@らるずで捻り出し〜深川@鯛釜飯
帰りは
R275〜妹背牛@500円〜農道経由にて帰宅。