道理を追求する

しょーが焼 後
サティのトイレは貧弱過ぎる
もう行かネェーぜ

3時スギは結構空いてる
相原 ◎
かなり イイ

帰りは
羽田〜700円
島忠 790円 床

雨な一日 だ

【五輪招致】「南米初」に歓喜のリオ 2016年五輪

世界3大美港に数えられるブラジル・リオデジェネイロの
グアナバラ湾。人気ビーチ、コパカバーナ海岸は、普段は
大勢の若者たちがバレーやサッカーを楽しむが、この日は
数万人の「カリオカ(リオ生まれの人々)」が集まり
砂浜に設置された巨大スクリーンに映し出されたコペンハーゲン
のIOC(国際オリンピック委員会)総会の様子を見守っていた。
 サンバのライブ音楽が流れ、ビーチはお祭りムード一色だ。
14年にはサッカー・ワールドカップ(W杯)も開催される。
ビーチにはブラジルのカラーである黄色のTシャツを着た若者も
目立つ。シカゴ、東京が敗退し、世界の視線が一気にリオに集中した。
 「リオデジャネイロ」。投票結果が読み上げられ、南米初の
五輪開催決定という歴史的な瞬間、ビーチの市民たちは大歓声を挙げた。
国旗を手に踊る人々。カーニバルの様相だ。喜びはブラジル全土に
広がった。ブラジルは若年層が多く、国民はスポーツ好き。
近年の経済急成長で勢いに乗る。
 経済の中心サンパウロの企業団体幹部(48)は
「リオは世界で最も美しい都市。選手も観光客にも快適な五輪を
主催できる。インフラの整備は成長を加速させるだろう」と話した。