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新型インフルカテキンが効く?徳島文理大が解明
10月22日4時25分配信 読売新聞

 緑茶成分のカテキンが、新型インフルエンザウイルスの心臓部に
直接作用して増殖を抑えることを徳島文理大学の葛原隆教授(薬学)
らが突き止めた。
 緑茶に抗ウイルス作用があることは知られていたが
仕組みがわかったのは初めて。
 新型やAソ連型などのA型ウイルスは、増殖に不可欠な
RNAポリメラーゼという酵素を持ち、人間や豚の細胞中の
RNAという物質を切断して新しいウイルスの材料にしている。

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