続くかどうかは目的次第

○スナメリ、名古屋の川をスイスイ
29日午後2時頃、名古屋市西区城西の堀川でスナメリが泳いでいると
同市港区の名古屋港水族館に連絡があった。
約45分後、職員が現場で体長約1メートル60のスナメリを確認。
付近は工事現場で危険なため、同水族館では30日午前に保護し
体調を調べたうえ、海に放すかどうかなどの対応を決める方針だ。
 同水族館の斎藤豊・飼育展示2課長(56)によると、スナメリは
毎年冬になると伊勢湾から名古屋港など陸の近くに来るといい
「餌の魚を追って川を遡った可能性がある」と話している。
 川沿いには住民が集まり、スナメリが水面近くに浮上すると歓声が
起きた。
(2011年1月29日19時18分 読売新聞)

○スナメリ(砂滑、Neophocaena phocaenoides)は、ネズミイルカ科
スナメリ属に属する小型のイルカ

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