不遇のときに本当の友人が誰かわかるというのは、国家間でも同じだ。

7時 すぎ 晴れ
昼 ばーそーかき揚げ@2日め

自分の幸せは自分で作る!親が不幸でも、自分は自分。子どもがクルクルパーでも、自分は自分。他人は救えない。自己犠牲する気がないなら、見捨てる。
そりゃ、自分の非力無力に甲斐性のなさに罪の意識を感じるだろうけれども、救えないものは救えないよ。現実だもの。救えないのに救うふりしても、しかたない。