都合の悪いところは全て決めつけと独りよがりな理屈で誤魔化されている

10時 すぎ 曇り
1時半 すぎ 叙香苑@唐揚げ¥550
8時 すぎ GC@ドーナツ(30%off) 他
一転 強気 とわ
夜 めんらー

 「私は貧におる道も、富に処する道も知っている。、、、私は走るへき行程を知っている。
、、 後は義の冠が待っているだけである。」
使徒パウロのたじろがない信仰と戦いの人生に対する完全なる自信がここに告白されている。
本当に貧しいと貧しい者同士連帯し、貨幣経済とは異なる「物々交換経済+温情とある時払いの催促なし」となって結構うまくいく。
問題は豊かな時代である。貧乏なときはみんな貧乏で日々のことで一杯なのである。豊かな時代は格差を生む。僻みを生む、嫉妬を生む。 これが様々な犯罪を引き起こす。

豊かさの中にあって自分を見失わないことは、特に先進国において大事なのである。