金は貸す。ただし、人生と引き換えだ

1時半 曇り
5時 すぎ 松¥500
ほぼ 込み だ
9時 まえ ウェル@赤飯弁(半額) 他

赤の他人同士が助け合う「公的扶助」は右肩上がりの余裕のある時代でないとうまく行かない。今の若い世代では「自分のことで精一杯」だから、公的年金制度のようなものは若い人にとって搾取でしかない。積立方式に移行しないと「こんなのいらない」となる。