1時 まえ 曇り( まぢ 寒 )
2時 ガスト@鶏+ころ やや 空き
6時 まえ お ~ ロピア視察 のち 旧カズ@かき揚(30%off)¥91
夜食 鍋焼き
大相撲の第60代横綱で、現役横綱双羽黒のまま廃業し、プロレスラーに転身した北尾光司さんが2月10日午前7時30分、慢性腎不全のため亡くなっていたことが29日,分かった。 腎臓を患い、闘病生活を送っていたが、55歳の若さで旅立った。北尾さんは立浪部屋から1979年(昭54)3月の春場所で初土俵を踏み、86年(昭61)1月の初場所から大関、同年9月の秋場所から横綱に昇進。横綱として8場所務めた後、87年12月にトラブルで部屋を飛び出し、その後、師匠から当時の「廃業届」が提出された。1909年(明42)に優勝制度が導入されて以降、唯一、優勝経験のない横綱となった。