抵抗できないのではない。しないことを確かに選んだのだ。

ヌーさん おち で 10時半 すぎ 晴れ (久々!)

 1時45分 発 Times@安楽¥869

 7時 オリムピ@半きゃべ(半額)¥47 のち GC@シマダヤ¥235 ほか

夜食 焼き ば そ

中曽根康弘元首相が死去、101歳

「戦後政治の総決算」を掲げ、強い指導力を発揮して内政、外交ともに今に続く大きな足跡を残した中曽根康弘(なかそね・やすひろ)氏が死去した。101歳だった。1982年から5年間の首相在任中、国鉄の分割・民営化をはじめとする行財政改革や、首脳同士の信頼関係を基にした日米関係の緊密化を成し遂げ、「中曽根政治」の一時代を築いた。中曽根氏は1918年5月、群馬県高崎市生まれ。東大法学部を卒業後、41年に旧内務省に入省。47年4月の衆院選で旧群馬3区から立候補し、28歳の若さで初当選した。59年の第2次岸改造内閣科学技術庁長官に初入閣して以来、運輸相、防衛長官、通商産業相、行政管理庁長官などを歴任。三木内閣では自民党幹事長も務めた。82年11月、鈴木首相(当時)の退陣表明を受けた党総裁予備選で圧勝し、第71代首相に就任した。(読売)