むしろ語りながら走ってる方がいいと思うのに的外れなマウンティングを仕掛けてくる

8時半 すぎ 晴れ
夜食 エビふ

東海大が初の総合V 箱根駅伝 青学大2位、5連覇逃す
第95回箱根駅伝は3日、神奈川・芦ノ湖から東京・大手町までの5区間109・6キロで復路のレースが行われ、東海大が初の総合優勝を果たした。往路2位だった東海大は6区の中島怜利(3年)、7区の坂口竜平(3年)がともに安定した走りで往路1位の東洋大を追いかけた。8区の小松陽平(3年)が区間新の快走でトップに立ち、そのまま逃げ切った。10時間52分9秒の大会新記録で初の栄冠をつかんだ。