多様性とはカリキュラムなどの選択性を高めることではない。外形的に多様な年齢、性格、特性などをもつ人とつながることを選択できることだ。

隣戸室外機騒音で深夜便おち 10時 やや雲多 のち 晴れ間

11時半 呑飲処¥500 メガネ&IC入替 のち 巨対災乱入やで

のち L ~ GC@牛乳 ほか

7時 まえ オリムピ@半きゃべ(半額)¥106+冷こー のち 再GC@玉葱¥41ほか

夜食 焼き ば そ

水道 ¥3,873(13㎥ 6/24~8/24 62日間)

 渡部恒三氏死去 88歳・南会津町出身、衆院副議長など歴任

衆院副議長で通産相などを務めた渡部恒三(わたなべ・こうぞう)氏は23日午前2時8分、死去した。88歳。渡部氏は南会津町(旧田島町)出身、会津高、早大第一文学部卒。内閣官房副長官などを務めた八田貞義氏の秘書や県議を経て、1969(昭和44)年の衆院選で37歳で初当選。14回連続当選を果たした。83年に第2次中曽根内閣の厚生相として初入閣し、自治国家公安委員長)、通産の各相を歴任。92年には通産相として本県での四極通商サミットの開催に尽力。96年から2003年まで衆院副議長を務めた。93年に自民党を離党し、羽田小沢一郎両氏らと新生党を結党。後に新進党民主党でも要職を務め、2012年に政界を引退した。(民友)