学校教育における「多様性」課題は、個人の多様性=個性を意味するものではない

不毛おち  8時半 すぎ 曇り ~ 一時晴れ間

空振@G視察 のち 11時 7 ~ なか卯¥380

6時 ウェル@納豆+パン(30%off)¥127

やや寒で 電気ストーブ投入と す。

夜食 豚きむ鍋

小柴昌俊氏が死去 ノーベル物理学賞受賞

超新星爆発で放出されたニュートリノを世界で初めて検出するなど、素粒子物理学で大きな功績を上げ、ノーベル物理学賞を受賞した東京大学特別栄誉教授の小柴昌俊(こしば・まさとし)氏が11月12日夜、死去した。94歳だった。愛知県出身。1951年に東大卒業後、東大大学院に進み、留学先の米ロチェスター大大学院で博士号を取得した。シカゴ大で研究員を務めた後に帰国。シカゴ大での実験で、宇宙線の源が超新星であるという説を提唱。超新星から飛来するニュートリノを検出するため、神岡鉱山岐阜県)跡の地下1千メートルに純水の巨大タンクを備えた観測装置「カミオカンデ」を建設。87年に同装置で、超新星爆発で放出されたニュートリノを世界で初めて検出することに成功した。2002年、ニュートリノ天文学という新たな天文学分野を開拓した功績で、米ペンシルベニア大のデービス名誉教授らとともにノーベル物理学賞を受賞した。(日経)