日本では急峻な増加があってもそれを見ることができない。PCR検査数が十分でないから

不毛おち 8時まえ 晴れ (やや強風)

8時半すぎ GC@超熟2(半額)+ビヒダス¥181

11時半まえ 亀@ポークソスタミナ¥800 ~ドンキ@冷コー

4時すぎ 出発@au料金訂正交渉も無事終了風味のち 河内@蕎麦¥20

のち 旧カズ@かき揚&おにぎり(20%off)¥205

夜食 天蕎麦

高木美帆が女子1000Mで金メダル 5種目挑戦、五輪新で有終の美

北京五輪 ▽スピードスケート女子(17日・国家スピードスケート館) 女子1000メートルで高木美帆日体大職)が1分13秒19の五輪新記録で金メダルに輝いた。大本命で世界記録を持つ1500メートルでは惜しくも銀メダルだったが、3度目の五輪で悲願の個人種目金メダルを手にした。五輪1大会4個のメダル獲得は日本女子最多の快挙。通算7個目で自身の日本女子最多、冬季五輪日本勢最多をいずれも更新した。高木は10年バンクーバー五輪にスピードスケート史上最年少の15歳で初出場したが、2種目で23位と最下位だった。14年ソチ五輪は落選。18年平昌五輪は団体追い抜き金、1500メートル銀、1000メートル銅、3000メートルは5位。日本女子で初めて金銀銅メダルを獲得した。今大会は初戦の3000メートルは6位だったが、1500メートル、500メートル、団体追い抜きで銀メダルを獲得していた。今大会は1988年カルガリー、92年アルベールビル大会の橋本聖子、06年トリノ大会の田畑真紀に並ぶ5種目に挑戦してきた。「この長い五輪の私の挑戦の最後の種目になる。本当に全部を出していきたい」。そう誓った北京ラストレースを最高の形で締めくくった。(報知)