平和な時代が長く続くと、統治機構側が肥大化してムラ社会化していく

バナムおち 木梨起き 晴れ

1時 まえ 松弁¥310

4時 すぎ 新鮮@かき揚(20%)+オニギリ¥180

夜食 鍋焼き 

ロシア去る判断「正しかった」 国後島から泳ぎ渡航の男性

北方領土国後島から「亡命のため泳いできた」と話し、難民認定を求めるロシア人男性ワースフェニックス・ノカルド氏(39)が9日までに共同通信の取材に応じ、ロシアのウクライナ侵攻を非難した上で、島を離れた判断は「正しかった」と振り返った。「ロシアに残っていたら、戦地に送り込まれていたかもしれない」と主張した。ノカルド氏は昨年8月、北海道標津町で警察に保護され、入管施設に収容された後に難民認定を申請。同10月に仮放免されて以降、メディアの取材に応じるのは初めて。(共同)