「消費税の引き下げ」を主張する人たちというのは「サラリーマンではない人達」がほとんど

メガネおちcccのち 7時まえ やや晴れ間

昼飯 焼き う どん

1時半 やまや@茶¥86

7時 すぎ GC@豚カルビ重弁(30%off)+ぱすた他¥363

夜食 なぽり

児童手当が一部廃止 場当たりやめて本質議論を

児童手当制度が変わる。10月支給分から所得に上限が設けられ、約61万人の子どもが対象から外れる。児童手当は中学生以下の子どもについて、1人あたり原則1万~1万5千円を支給している。所得が一定以上の場合は「特例給付」として、1人あたり一律5千円となる。特例給付の基準は家族構成によって異なるが、子どもが2人と専業主婦の家庭の場合、夫の年収960万以上が目安だ。今回、このうち年収1200万円以上の層で、10月から支給がなくなる。浮いた分は、保育の拡充にあてるという。そもそも、日本の児童手当制度は創設当初から貧弱で、欧州など多くの国が60年代までに創設するなかで、日本は遅れて1972年のスタートだった。今、日本はかつてない急速な少子化に直面している。公的な経済支援はどうあるべきなのか。児童手当に限らず広く見直し、議論するタイミングだろう。(日経)