金融緩和している間に構造改革できるかは、人間の欲望に反するので、国民の知能と気高さの問題

ここOzおち 7時 雨~曇り のち 夕方~氷雨

11時半 街@チャイナ厨肉野菜(もやし多)¥650《PP30%off》のち

Dストア巡りもスギ@コモデ内以外ナッシングもNot30% 江東放浪記で終了ナリ

5時 GM@中華弁(半額)¥214

トラス英首相が辞任発表、減税案で混乱-後任は24日にも決定へ

トラス英首相(47)が20日、辞意を表明した。就任からわずか44日間で、在任期間は英国で歴代最短になるとみられる。在職中に発表した大型減税計画は市場に大混乱をもたらし、その大半で撤回を迫られた。党首選の規則を定める1922年委員会のグラハム・ブレイディ委員長は、今回の党首選への出馬には党所属議員100人の推薦が必要だと記者団に説明。保守党の議員数が357人であることを踏まえると、候補者は最大でも3人となる。後任候補とみられているのは、今夏の保守党党首選でトラス氏との決選投票に臨んだスナク元財務相や、同じく同党首選に立候補していたモーダント前通商政策担当相(元国防相)、シャップス新内相、バデノック国際貿易相ら。前日に内相を解任されたブレーバーマン氏も出馬する可能性がある。ウォレス国防相も頻繁に候補として名前が挙がるが、出馬への関心を否定している。(Bloomberg)