中共での暴動は正に、ディープインパクト！！！
武豊で盛り上がる小ニッポン、投石で盛り上がる○○人ｗ。
『戦勝国になれなかったがゆえの悲劇』
○「欧州でドイツが受け入れられているのに、アジアで日本が受け入れられないのは、反省の仕方が悪いからだ」という指摘がある。それをいったら、そもそも英独仏伊あたりはそんなに国力が違わない。経済で負けても文化で勝つ、みたいな構造があるので、ライバル関係が緊迫化しない。また、実力差が拮抗していると、勝者が「勝ちすぎ」に気を使うような配慮が働く。結果として、後味が悪くなるようなしこりが残らない。その辺を無視して、「ドイツに比べて日本は」という議論は成り立たないと思う。
突き詰めると、“の・むひょん”とこと“中共”の反日の本質はココにある。
日本は敗戦後、サンフランシスコ平和条約（ＣＭで吉田茂がスピーチしてる。）を１９５１年９月調印し正式に終戦をむかえる。
その前の１９４５年にポツダム宣言を受諾し、翌４６年から４８年に東京裁判が行われＡ級戦犯が処刑されていたわけだが、中共が成立したのは４９年。
半島は５０年９月から５３年７月まで内戦＞実態は、中共・ソ連ＶＳ米国。
東京裁判構成国
米・英・ソ連・仏・中華民国・蘭・カナダ・オーストラリア・ＮＺ・フィリピン・印度、以上１１カ国
ＮＯＶＡがこの時期に吉田茂をだしたのは深い意味があるに違いない
伊東 ×
