お腹の調子がイマイチな日々

かれこれ一週間近いんぢゃ・・や・水曜からもう4日め
で、涼。
 
 

中共という国際社会の無法者』

中国人が日本に対してここまで傲慢になれるのは、日本が沈みゆく船に見えるからである。実際、郵政民営化では、綿貫などの勢力によって改革を阻止された小泉首相は、衆議院解散に打って出る可能性はある。郵政民営化を成し遂げなければ、後世小泉首相に与えられる言葉は、「結局何もできなかった小泉首相」というものでしかない。
 郵政民営化を阻止しようとしている連中は、郵政によって利益を得ている連中である。莫大な国民の貯金が、無駄な公共投資に回されている。そして、それは回収されることなく、「国民の負担」として国債に変わり、子供達の背に負わされることになる。
 郵政民営化に反対している連中は、自分たちの「金の成る木」を失いたくない。たとえ、「日本が滅んでも」、今の自分たちの利権を守りたいという連中である。最初から、幾ら説得しようとしても、民営化に賛成するはずのない連中なのである。
 中国人のAtrocityに何か言うよりも、日本という国を建て直すことが大切である。
 そのためには、世襲公務員と利権政治家によって怪物のように税金を無駄に使っている郵政を民営化して、「郵政貴族」を消滅させる必要がある。

 
さて、日本政府の対応だが、

○その点、日本の対応はちゃんと「勘定」が先に立っている。たいした資源のない竹島はスルーして、尖閣諸島の資源探査には着手している。優先順位のたて方が正しいではないか。ちゃんと誉めておこう。