8時半から

みーのー@同期会 
6名なり

帰りは、しーたく

やるじゃないか!源太郎@児玉 享年55歳。
児玉神社は藤沢にある

新しいビジネス領域が出てくると「ニッチ」と呼ぶ人がいるがそれは違う。
そここそが、これからのビジネスの本流です。
これまでの「組織」の時代が、これからは「個」の時代になります。
つまり、可能性に対して前向きであり、主体的に考える人が中心になるんです。
「個」の時代になると、エネルギーの源となるのは「差」なのではないか
日本人は「差」に対してマイナスのイメージを持っていることが多いけど
「個」を大事にすると「差」が出てくるんです。
「差」をお互い認め合い、その上で楽しむ。それが本当でしょ。
でも、日本人は「弱者」と「敗者」をごちゃ混ぜにしている
弱者は闘うことができない人。これはもちろん救済しなくてはいけない。
しかし、日本では、闘った結果として負けた敗者も救済しようとする。
負けを救済する社会で、誰が本気で「勝とう」と思います?
ビジネスで成功して多くの税金を払っても、日本では、社長の子供が他
の子供から「金持ちや〜い」と貶められることすらある。
あまりにもねじれて、病んでいる。
「差」があるからこそ、エネルギーが湧いてくる――本来、そうでなけ
ればならない
「差」を認めることから、始まることがたくさんあります。
そのことを知るべきだ。