2007-01-04 「最小限の労力で、最大限の利潤を」 問題は、我々は本当は「客」ではない、ということなのだ。はっきり言おう。およそ資本主義を標榜している社会において、客としてしか振る舞えぬものは身ぐるみを剥がされるしかないのだ、と。新年初日もつまらん 感じで 過ぎますた。