やれるはずの話をやれないことにして済ませている

朝、出発は今期最遅の8時半近く
9時ちょい前に到着か

溜まった書類をほぼ処理した気になってみる
ランチ@とり梅はまたも遅々。

でゅぷヤン行くも、面会は2名のみ
その後の日研OSがフルメンバでよしとしてみる。

野茂、楽天入りか?
14年ぶり日本復帰へすでに交渉
2008年5月12日(月)07:15
 ロイヤルズを自由契約となった野茂英雄投手(39)の楽天入りが11日、急浮上した。先発要員の手薄な楽天が、若手投手陣の手本として日米通算201勝を誇るベテラン右腕の獲得に乗り出していることが明らかになった。1995年のドジャース移籍以来、実に14年ぶりの日本球界復帰。 今季の野茂はマイナー契約を交わしたロイヤルズでキャンプイン。中継ぎに初挑戦し、4月10日(日本時間11日)のヤンキース戦(カンザスシティー)では、1000日ぶりのメジャー登板を果たした。
 だが球威不足もあり、3試合(計4回1/3)で3本塁打を含む10安打9失点の防御率18.69。4月20日(同21日)に戦力外通告を受け、同29日(同30日)に自由契約となり、他球団との交渉が可能になっていた。
 日本球界で野茂の保留権をもつオリックスも「うちとしては関心は薄い。他球団(との交渉)を拒むつもりはない」(中村球団本部長)という方針を示している。
 野茂の代理人を務める団野村氏にとって野村監督は義父。“ホットライン”もあるが、別の関係者によれば楽天が重視したのは、日本人大リーガーのパイオニアとして日米通算201勝を挙げた野茂の『経験』だという。楽天支配下選手の70人枠も空いており、契約に支障はない。
 楽天の投手陣は若手が多く、シーズンを通してローテーションを守ることのできる先発では27歳の岩隈が最年長。野茂獲得には、発展途上の投手の“生きた教材”としての期待が込められている。調整法や投球術だけでなく、弱肉強食のメジャーを生き抜いてきた精神面や生活面でも学ぶべき点は多くある。
 野村監督は、選手を蘇らせることに関しては“再生工場”の異名を持つほど定評がある。引退濃厚といわれたトルネードが杜の都・仙台で復活する。

そーいや、代理人はダンだったナ。