自由な社会とは、目指すものは完全には決まっていない社会

1時 すぎ 曇り
4時 まえ 王将¥507
やや 早 だ
8時 すぎ GC@しーす(半額) 他

不平等なこの世の中でどう生きるか。
その不平等な世界の中でどう咲くのか。
その力を持っている者だけが残っていくのだという事である。
咲くものはどんな条件の中でも必ず咲く。
環境やジャッジに文句を言っている人というのは一生文句を言い続ける。
この短い人生において、そんな無駄な時間を生きるのは勿体なさすぎる。
コンクールで負けました、オーディションに落ちました、それをジャッジのせいにしている人はずーっとそこから抜け出せない。
たとえそこに不正があったとしてもだ。
次を向く事、明日を見る事、不正があるのならその世の中でどうやったら力を出せるのかを考える事。文句の前に動くこと、努力を続けること。
それができる人だけが残っていくのだと思う。
それは良い人とか悪い人とかではなく、生きて行く力の問題だと思う。
だからネガティブキャンペーンをする人たちに僕が嫌な気持ちになるのは、そういう人たちの生きて行く力の弱さを見たくも無いのに見せられているからだな、と思う。
人の事を言っていても自分の事を言っていても同じ。
その場所で生きて行こうと決めたなら文句を言う間に進むこと。
世界を輝かせるのは自分なのだという事。(高田正人)