裁定取引そのものが目的化しているのではないか

8時半 すぎ 曇り
パン のち お好み風
夜 ねぎとろ

電気自動車の走行距離を3倍に、ナノ多孔質グラフェン採用のリチウム空気電池
科学技術振興機構JST)と東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR)は2015年9月2日、次世代の二次電池として期待されているリチウム空気電池について、3次元構造を持つナノ多孔質グラフェンを正極材料に用いることにより、高いエネルギー利用効率と100回以上の充放電繰り返し性能を実現したと発表した。電気自動車に用いられているリチウムイオン電池に替えてこのリチウム空気電池を使えば、満充電からの走行距離を現在の200km程度から500〜600kmに伸ばせるという。