成長戦略の本丸は、供給制約となっている規制の撤廃・緩和である。

9時 すぎ やや 晴れ(のち雷雨)
1時半 まえ 出発@Times で 安楽¥918 も、痛恨 の 誤アイスココア とわ 
のち 環七〜R4 も 渋滞 あり 15分遅れ と す 
5時 すぎ GC@半きゃべ¥30 ほか
夜 焼き う どん

マクロデータを検証しても、一国の企業収益率と経済成長率は相関性が強い(13年経済財政白書)。日本の企業の収益性が国際的に見て低い水準にあるということは、日本経済が長年、「低体温体質」に陥っている証拠とも言える。日本企業は全体として、リスクは小さいが収益率も低いものを選択しがちである。低リスクの事業に多くの企業が参入してますます収益性が低下する悪循環も多い。(リスクは小さいが、収益性も低いところに事業が集中して、過当競争ですますま収益性が低下している。その典型が「銀行貸出」だろう。竹中)(川本明)