選挙は構造が決まったら、もう答えは出ているのである。

6時半 やや 曇り(のち 雨)
11時 すぎ 不所持で亀 スルー のち G も、 休業 で
叙香苑@豚+白菜の何か¥550 が、 連荘で 謎 込み だた とわ。。
7時半 まえ GC@海老かき揚げ(30%off) ほか
夜 鍋焼き

憲法改正には4つのハードルがあると言われています。
1.憲法改正の草案提出
2.憲法審査会
3.衆参国会議員の三分の二による「発議」
4.国民投票過半数による「承認」
参議院の三分の二取ったところで憲法改正はできはしない!

都議会議員は年間1500万円の議員報酬を受け取っています。この他に政策の企画・立案を行うために政務活動費も月額60万円・年間720万円も受け取っています。つ手当なども入れると年間・約2300万円、議会出席拘束日数は100日、つまり政策立案をじっくり行うための報酬も時間も用意されているわけです。議会の役割は条例を作ることだが、議員提案はわずか9.8%。そのうち、本来の政策提案は13.3%。提案数全体からみると0.17%。仕事をしてないのである。