自分の生活もまともに成り立たない奴が、人の「応援」など、おこがましいにもほどがある。

8時 すぎ 曇り
11時半 まえ 歯科¥1,350
4時 すぎ 床¥1,100 のち GC@豚生姜鍋(半額) ほか
水道 ¥3,783(6/23〜8/23 12㎥)

貧困の問題は単にお金がない事じゃなくて、貧困層から脱出しよういう意識そのものがないこと。
成功するしないは、賢いとかバカだとかに比例せず、やり方の問題だけだ。人の能力はさほど大差は無い。さほど大差の無い人が大多数なので、やり方=戦略が何より重要になる。
自分自身の現実の生活の貧しい者ほど、他人のものごとを追い、プロスポーツやアイドル、マンガやアニメ、スマホにはまる。だから、貧乏人ほど、部屋の中はガラクタだらけ。おまけに、それらは、ギャンブル同様、一時的に内的昂奮を誘発する一種の麻薬で、中毒性があり、いよいよ生活を悪化させる。世帯中間値の半分以下の世帯を持って貧困とみなすOECDの定義は(少なくとも日本の貧困を語るときには)明らかに的外れな数字だ。社会保障はもっとも有効なsecurityの手段でいつまでいられるのか、という話。