能力があってリスクを取る人を叩く社会というのは、結局弱者が困る社会。

メガネおち 7時 まえ 晴れ ( 北風!)

8時 GC@恵+パン(半額)×2¥224  競合初遭遇や 厳しいノウ。。

10時半 まえ 松¥400 のち UD@水¥59

4時半 すぎ 新鮮@南瓜天&かき揚(20%off)¥128

夕食 鍋焼き ラランド@文化 OP/EDの703号室がイイ!かも

8時 再GC@おに&サンド(半額)¥196 

自分が出来るだけ高いステイタスを占められるような序列化構造を新たに提案、社会に浸透させようとするのは、ホモサピエンスという霊長類の生物学的特徴であるように思われる。チンパンジーの群れには地位序列が一つしかないが、サピエンス社会にはそれが無数にあるように見えるのだ。「新しい価値観」を浸透させることで、ある種の人々を貶め、相対的に自らのステイタスを引き揚げようという動きが自然と出てくるのは、ファッションの世界ではよく見られるヒトの生態学ダイナミクスだ。「もうそれ古いよ、ダサいよ」と言われることで、それまで勝ち誇っていた者の地位を転倒させる。同様のことが、イデオロギーや道徳的価値観を介した競争にも起こる。自分が道徳的ヘゲモニーの座に着けるような「価値観のアップデート」を社会に促す。ここでは「ダサいよ」ではなく「間違ってるよ、悪いよ」を活用して〈自分にとって気に入らない序列化は不当な差別であり抑圧である〉と訴えるのだ。(ORECHANG)