賃上げを(生産性を上げるための)規制緩和じゃなく税制改革でやろうとするのは前人未到のチャレンジ。絶対コケると思うけど。

ほぼターンおちミトン起 雨のち 曇り (夜 強風!)

10時 まえ GC神戸屋(半額)¥60

12時 相談@au(ツリー)~B-A(平)@みかん(30%off)¥223

2時 まえ 天香府@青椒肉絲¥550 のち ドンキ@冷コー

4時半すぎ 新鮮@かき揚&南瓜天(20%off)¥128 ~ 河内@烏龍+そば¥126

も 、 イキナリの夕立風味に 号の泣! や で

6時半 すぎ 再GC@シロネギ+鮭ムス(30%off)¥136

夜食 天蕎麦

要するに誰からも反対されない政策やり続けても何の効果もないですよと。(城)

近代というのは、わたしたちが息苦しい共同体(コミュニティ)を捨てて、モノやサービスを貨幣と交換するドライな関係(市場経済と資本主義)を望んだからこそ生まれたのだ。マーク・ボイルは「お金のいらない生活」を目指したが、佐々木は「モノが必要ない生活」を提案した。両者に共通するのは、かつては幸福の象徴だったものが、いまでは自分たちの人生を蝕んでいるという感覚だ。だからこそ人生を(あるいは世界を)変えるために、それらを捨てなければならないのだ。(橘)