・・・・。
先送りも、これまでかっ・・。眠りの浅い今日この頃、でも!
大魔神も引退試合だ!
政界も解散だ!
ドサクサ紛れにホームスチール!決めさせてください?
マンボウでさぼリーマン&ミュンヘンでランチ
原宿でぴろ待ち1時間半、暑すぎ、290円なりで満席だYO!
最初からドトールにすべきでしたとさ。
_____________________________________
郵政民営化は進めざるを得ないだろう。
それは郵便局員がまじめに働いているかどうかという問題ではないからだ。
郵便局員はまじめに働いているだろう。新しいサービスもいろいろ考えているし、努力しているだろう。だがしかし民営化はしなけりゃいけない。
その理由は、郵便局が官庁である限りものすごい無駄があるからだ。
というか、官庁と関連していると無駄なことが沢山あるからだ。
その代表は建設だ。
庁舎建設にしろ保育園の園舎建設にしろ、補助金という公金が絡むとものすごく単価が高くなる。民間価格の倍からそれ以上だ。その上、建て替え期間がこれまたものすごく短くなるのだ。
つまり、建設費も割高で、すぐ建て替えるのだ。だからものすごい無駄なのだ。
そして、すぐ建て替えることと関係しているが、こまめな補修をちっともしない。だから建物が傷みやすい。
そのほか、様々な機器備品の納入についても、買い替え期間がやたら短いはずだ。人員も多いし、非能率な部門が沢山あるはずだ。
こういうことを民営化せずに正せるだろうか。まず無理だ。