人生はちょっとしたことでも幸せを感じることができるよう訓練された人が一番幸せだろう。慎ましく生きるという意味ではない,産まれた日から毎日毎日楽しくないと生きている意味などない

dcg即おち 6時すぎ 晴れ

12時半まえ オリジン@のり弁¥321 来月から袋3倍へ値上げ¥1→3告知 やで

3時すぎ JM@チョコ+冷コー¥288 初裏駐輪モ,Good カモ ~ BiA@水¥62

5時まえ GM@ネギ¥105のち ファミマ@牛乳¥230 やや嚥下障害兆候アリかも疑惑

夜食 豚しゃぶ風味 水道¥3,902(14㎥ 12/23~2/22 62日間)

今年度の「国民負担率」47.5% 所得の半分近く占める 財務省

国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」について、財務省は今年度(2022年度)は47.5%となる見込みだと発表した。過去最大だった昨年度をやや下回ったものの、国民所得の半分近くを占めています。「国民負担率」は、個人や企業の所得などを合わせた国民全体の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合で、公的負担の重さを国際的に比較する指標の一つ。一方、国の財政赤字を加えた「潜在的な国民負担率」は、今年度は61.1%と去年11月に編成した大型の補正予算による歳出拡大が影響して、昨年度より3.7ポイント上がる見込みです。日本の「国民負担率」は、20年前の2002年度は35%でしたが、高齢化に伴う社会保険料の負担増加などで2013年度以降、40%を超えています。(NHK)